平成28年4月1日よりTMGロゴマークは新たに『愛し愛される』という理念をモチーフとしたシンボルマークを加え、デザイン変更をいたします。

戸田中央医科グループ（TMG）は「愛し愛される」を理念のもと、1962年に創設されました。TMGに係わるすべての人と、愛すること、愛されることを両方かなえたいという思いが込められています。
愛をイメージするハートのかたちをモチーフにし、「愛する」と「愛される」で、大きさと色を変えた2つのピンクのハートを組み合わせ、壮大なスケールの愛を包み込んでいる様子を象徴しています。
さらにハートの上に丸をつけることで、「人」を想起させ、人の心がかよう愛であることを表現しています。

また、戸田中央医科グループのイニシャル「TMG」部分は、患者様とTMGがひとつの輪になって地域に根付き、グループの特性を活かした病診連携の取れたネットワークグループであることを表現するためにサークルで囲んでいます。深い緑色は、患者さまからの親しみやすさと、高度な医療を目指す品格的かつ真摯的な姿勢を表しています。