各種広報媒体への「埼玉スポーツの未来を考えるシンポジウム」記事掲載のご案内

「スポーツがつくる 活力ある埼玉」の具現化をめざし、埼玉県と県体育協会の共催により、1月11日(金)に開催された『埼玉スポーツの未来を考えるシンポジウム』の様子を報じる取材記事が、1月12日(土)付 埼玉新聞14面(社会面)に掲載されましたので、お知らせいたします。

このシンポジウムは、県内の競技団体と企業・大学等が、県内のスポーツに係る情報を共有するとともに、参加者相互の新たな関係の構築に向けた交流を促進することを目的として開催されたもので、当日、基調講演に続いて行われたパネルディスカッション「スポーツを通じた新たなつながり」には、TMG本部の牛之濵局長、戸田中央総合病院ローイングクラブの浜田さん、戸田中央総合病院メディックスの上原さんがパネリストとして参加し、TMGにおけるアスリート支援の具体例の紹介のほか、スポーツと仕事の両立などについて、自らの経験などを踏まえた意見発表等を行いました。